服を着たままできる膣ケア/膣トレ

フェムケア・骨盤底筋・
下半身トレーニングに効果絶大!

こんなお悩みはありませんか?

  • 膣のゆるみがが気になる
  • 性行為時のオーガズムを感じにくく
    なった、違和感がある
  • くしゃみをした時に尿が漏れる
  • スポーツをする時、腹部に力を入れると
    尿が漏れる
  • デスクワークによって骨盤がダメージ
    を受けている
  • 加齢・出産による性的不快感がある

骨盤底筋の見直しが
必要かもしれません。

骨盤底筋の比較

骨盤底筋は子宮・膀胱・直腸などをハンモックのように下から支えている筋肉で、出産や加齢・肥満等により徐々に衰えていきます。
骨盤底筋の緩みが起こると、子宮・膀胱・直腸などを支えられなくなり、膣から垂れてきてしまう臓器脱の原因となります。
また、尿道や肛門を締め上げる役割もあるため、尿漏れ対策時にも重要な役割となっています。

でも
骨盤底筋は鍛えづらい?

「骨盤底筋を意識してください」「骨盤底筋を締めてください」
そういわれても多くの方はどこに力を入れていいのか分かりません。
骨盤底筋は見えない筋肉であり、小さな筋肉の為、自身で鍛えるのが難しく他の大きな筋肉を使っているだけで、肝心の骨盤底筋を鍛えられていないことも多くあります。
感覚的には排尿時に、尿を止める動作が骨盤底筋を使っている状態です。
骨盤底筋トレーニングの際には、1回の排尿時に20回排尿を止めるなどがあります。
骨盤底筋だけを鍛えるのは簡単ではありません。
その為、連動する大臀筋(だいでんきん)や内転筋(ないてんきん)を鍛える事で、効果的に骨盤底筋にアプローチすることが出来ます。

BIJIRISの4つの特徴

骨盤底筋・臀筋群を鍛えて悩みを解消
15分で1万回の筋トレ効果
骨盤底筋や下半身の老化に座るだけでアプローチ

  • 30分、座っているだけでOK治療機器に座るだけで、
    他にすることはありません
  • 服を脱がずに治療服を脱いだりせず、着たまま・座ったままで
    治療が受けられます。
    忙しい女性の方は、用事のついでにお寄り頂けます。
  • 痛みなし、身体への負担が少ない痛みを伴いません。
    ダウンタイムなどももちろんないので、
    身体への負担が少ない治療です。
  • 日常生活の制約なし治療後、してはいけないことなどありません。
    いつも通りにお過ごし頂けます。

ビジリスは高密度焦点式電磁を用いて効率的にトレーニングを行い、排尿や生活の質に影響を与える骨盤底筋 下半身を鍛えることが出来ます。最新のフェムケアマシンで現在、そして将来の不安に備えませんか?

ヒップ/骨盤底筋の鍛え方

\ 座り方でアプローチする筋肉を変える /

ヒップ(臀筋群)

姿勢
浅く腰掛け背中を
倒す(ヒップを座面に
押し付ける)

感覚
ヒップ全体/太ももま
で筋収縮を感じる

臀筋群

臀筋群

ヒップアップ全身代謝UP

ヒップアップ
全身代謝UP

骨盤底筋群

姿勢
背筋を伸ばして
真っすぐ座る

感覚
骨盤内部のインナー
マッスルに筋収縮を
感じる

骨盤底筋群

骨盤底筋群

ぽっこりお腹尿漏れ

ぽっこりお腹
尿漏れ

料金表

1回30分 お試し 5,000

2回目以降
1回30分
10,000円
お得なセット
3回(4,500円お得)
25,500円
6回(10,000円お得)
50,000円

Before After

             

40代女性/【ヒップ周り】95cm→85.5cm(-9.5cm)
頻度/週2回~3回
期間/2カ月間(2023年6月3日~8月5日)

実施前

2カ月後

ヒップ周り

実施前

2カ月後

ヒップ周り

40代女性/【ヒップ周り】103cm→98.5cm(-4.5cm)
頻度/週2回~3回
期間/1カ月間(2023年6月3日~7月7日)

実施前

1カ月後

ヒップ周り

実施前

1カ月後

ヒップ周り

よくあるご質問

Q 治療にかかる時間はどのくらいですか?
A 1回で約30分程度となります。
Q 治療は何回すればいいでしょうか?
A 初期の治療は、おおよそ週に1~2回、全部で6回をおすすめしております。
Q 治療中の感覚を教えてください。
A 筋肉が収縮する感覚があり、人によっては治療中のみ違和感を感じる場合があります。痛みはありませんが、患者様のご希望により強度を調整することが可能です。
Q 効果はどれくらいで出ますか?
A 治療を行うたびに効果を実感していただくことが多いです。しかし、基本1クール(6回)の治療をおすすめします。
※無理におすすめすることはありません
Q 「時期刺激装置」「干渉低周波」などは保険適用ですが、何が違うのですか?
A 筋肉への刺激の強さが違います。多くの筋肉に強力な刺激(超極大筋収縮)を与えます。

治療を受けれない方

  • 体調の悪い方
  • 妊娠中の方
  • 出産3か月未満の方
  • 感染症、炎症のある方
  • 月経中の方は血流が上がり出血量が増える可能性があり、お控え下さい。
  • 下肢や腹部に金属、シリコンを注入されている方(子宮内のミレーナやペッサリーは位置がずれる可能性があり禁忌です)
  • 悪性腫瘍、肺機能不全、心臓疾患の方
  • ペースメーカー・植込み型除細動器を装着されている方
  • 下肢に人工関節を挿入している方
  • 帝王切開の出産から半年以内
  • 20才以下の方(身長の形成に関する軟骨が未形成なため)
  • ステロイドや抗凝固剤内服中の方
  • 下肢や腹部の脂肪吸引された方
  • 1ヶ月以内にヒアルロン酸やボトックスなど皮下に何か入れた方