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プラズマペン

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プラズマペン

できものをプラズマエネルギーを利用して病変部へピンポイントにアプローチする治療です。

プラズマペン

プラズマペンとは

プラズマペンは、ペン型の機器から発生させたプラズマエネルギーを、気になる部分へ細かく照射する治療です。
プラズマエネルギーによって病変部の皮膚組織を限局的に蒸散させ、小さなイボやできものを除去します。
先端部分を皮膚に強く押しつけずに施術でき、周囲の皮膚への影響を抑えながら、細かな部分を治療できることが特徴です。
顔や首、目のまわりなど、狭い範囲にある小さな病変にも対応できます。
詳しくは当院のインスタに症例写真を載せておりますのでご確認ください
インスタはこちらから

このようなお悩みにおすすめです

・首や顔に小さなイボが増えてきた▶デルマトロンでもご対応可能です。
・イボが洋服やアクセサリーに引っかかる▶こちらはデルマトロンでもご対応可能です。
・お化粧をするときに凹凸が気になる▶こちらはデルマトロンでもご対応可能です。
・小さな病変を一つずつ治療したい
・できるだけ切らずに治療したい
・出血や傷跡をなるべく抑えたい

主な治療対象

プラズマペンは、主に次のような小さな皮膚病変に使用します。

・アクロコルドン▶デルマトロンでもご対応可能です。
・スキンタッグ▶デルマトロンでもご対応可能です。
・脂漏性角化症▶デルマトロンでもご対応可能です。
・稗粒腫
・汗管腫▶アグネスでもご対応可能です。
・脂腺増殖症▶アグネスでもご対応可能です。
・老人性血管腫▶デルマトロンでもご対応可能です。
・その他、医師が治療可能と判断した小さなできもの

病変の種類、大きさ、深さ、発生部位によっては、プラズマペンではなく、液体窒素療法、デルマトロン、切除手術などをご提案することがあります。
また、悪性の可能性が否定できない病変については、プラズマペンによる治療は行いません。必要に応じて病理検査や専門医療機関へのご紹介を行います。

プラズマペンの特徴

1.小さな病変をピンポイントに治療

ペン型の機器を使用するため、治療したい部分へ細かく照射できます。
周囲の正常な皮膚への影響をできるだけ抑えながら、小さなイボやできものを一つずつ治療します。

2.メスを使わない治療

皮膚をメスで切開する治療ではありません。
病変の大きさや種類によって異なりますが、縫合が不要で、出血も比較的少ない治療です。

3.短時間で施術できる

照射時間は、病変1個につき数秒から数十秒程度です。
診察や麻酔、施術後の処置を含めた所要時間は、治療する個数や範囲によって異なります。

4.医師が診察して治療方法を判断

見た目が似ているできものでも、病変の種類によって適切な治療方法は異なります。
当院では、施術前に医師が診察し、プラズマペンの適応があるかを判断します。

プラズマペンとほかの治療との違い

液体窒素療法との違い

液体窒素療法は、病変を低温で凍結させる治療です。
保険診療の対象となる病変もありますが、複数回の治療が必要になることがあります。また、治療後に水ぶくれや色素沈着が生じる場合があります。
プラズマペンは、病変を一つずつ確認しながら、ピンポイントに蒸散させます。

炭酸ガスレーザーとの違い

炭酸ガスレーザーも、皮膚の水分に反応するエネルギーを利用して病変を蒸散させる治療です。
プラズマペンはペン型の機器で細かく照射でき、小さな病変や狭い範囲を治療しやすいという特徴があります。
適した治療方法は、病変の大きさ・深さ・部位によって異なります。

切除手術との違い

切除手術は、病変をメスで切り取り、必要に応じて縫合する治療です。
大きな病変、皮膚の深い部分まで及ぶ病変、病理検査が必要な病変には、切除手術が適しています。
プラズマペンは、主に小さく浅い病変が対象です。

治療の流れ

1.診察

医師が病変を診察し、プラズマペンによる治療が適しているかを判断します。
病変の種類や状態によっては、別の治療方法をご提案する場合があります。

2.治療内容の説明

期待できる効果、治療後の経過、ダウンタイム、リスク、費用についてご説明します。
内容をご確認いただき、同意書にご記入いただきます。

3.麻酔

治療する部位や個数、病変の大きさに応じて、麻酔クリームまたは局所麻酔を使用します。
麻酔を使用しても、施術中に熱さやチクチクとした刺激を感じることがあります。

4.プラズマペンによる施術

病変部分へプラズマエネルギーを照射します。
施術時間は病変の数や範囲によって異なります。

5.施術後の処置

施術部位に軟膏を塗布します。

治療後の経過・ダウンタイム

施術直後は、照射部分に赤み、腫れ、熱感、ヒリヒリ感、軽い痛みが生じることがあります。
その後、治療部位に小さなかさぶたができます。かさぶたは通常、数日から2週間程度で自然に剥がれ落ちます。
かさぶたが取れた後は、治療部分に赤みやピンク色の皮膚が残ります。赤みが落ち着くまでには数週間から数か月かかることがあります。
また、肌質や治療部位によっては、炎症後色素沈着が生じる場合があります。色素沈着は数か月続くことがあります。
治療部位をこすったり、かさぶたを無理に剥がしたりすると、傷跡、色素沈着、感染などの原因になります。

治療後の注意事項

かさぶたを剥がさないでください

治療後にできたかさぶたは、自然に剥がれ落ちるまで触らないようにしてください。
無理に剥がすと、出血、傷跡、色素沈着の原因になります。

指示された期間は軟膏を使用してください

治療部位の乾燥や感染を防ぐため、医師の指示に従って軟膏を塗布してください。

洗顔・入浴

施術当日は、治療部位を強くこすらないでください。
洗顔する場合は、よく泡立てた洗顔料を使用し、手でこすらず優しく洗ってください。洗顔後は、タオルで押さえるように水分を拭き取ります。
長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒など、血流がよくなる行為は、赤みや腫れを強くする可能性があります。

メイク

治療部位へのメイクは、かさぶたが取れて皮膚の状態が落ち着くまで控えてください。
治療部位以外へのメイクについては、施術当日から可能です。

紫外線対策

治療後の皮膚は紫外線の影響を受けやすくなっています。
色素沈着を予防するため、かさぶたが取れた後は日焼け止めを使用し、帽子や日傘なども併用してください。

治療回数

小さく浅い病変は、1回の治療で改善することがあります。
一方で、大きな病変、厚みや深さのある病変、汗管腫などは、複数回の治療が必要になる場合があります。
一度に深く治療すると傷跡や色素沈着のリスクが高くなるため、病変によっては複数回に分けて少しずつ治療します。
治療効果には個人差があり、すべての病変が完全に消失することを保証するものではありません。また、治療後に再発する可能性があります。

治療間隔

同じ部位を再治療する場合は、皮膚の回復を確認してから行います。
治療間隔の目安は、病変の種類や治療後の経過によって異なります。医師が皮膚の状態を確認し、次回の治療時期をご案内します。

痛みについて

麻酔を使用することで痛みを軽減できますが、痛みの感じ方には個人差があります。
施術中に、チクチクとした刺激、熱さ、軽い痛みを感じることがあります。
治療する個数が多い場合や、目元など刺激を感じやすい部位では、痛みを強く感じる場合があります。

リスク・副作用

プラズマペンには、次のようなリスクや副作用があります。
・赤み
・腫れ
・熱感
・ヒリヒリ感
・痛み
・出血
・かさぶた
・皮膚のくぼみ
・炎症後色素沈着
・色素脱失
・傷跡
・ケロイド
・感染
・水疱
・治癒の遅延
・病変の取り残し
・再発
・周囲の皮膚との色や質感の差

症状の程度や持続期間には個人差があります。
強い痛み、腫れ、膿、出血、急激な赤みの拡大などがみられた場合は、早めに当院へご連絡ください。

治療を受けられない方

次に該当する方は、治療を受けられない場合があります。
・妊娠中または妊娠の可能性がある方、授乳中の方
・治療部位にヘルペスなどの症状がある方
・重度のケロイド体質の方
・ペースメーカーや植込み型除細動器を使用している方
・治療部位に金属や医療機器が入っている方
・血液を固まりにくくする薬を服用している方
・悪性腫瘍が疑われる病変がある方
・医師が治療不適当と判断した方

治療中の病気や内服薬、アレルギーがある方は、診察時に必ず医師へお申し出ください。

料金

メニュー 料金
1ケ所 2ミリまで 2,200円
1ケ所 3~7ミリまで 7,700円
1ケ所 8ミリ以上 11,000円
麻酔代 1,100円

よくあるご質問

Q. 1回できれいになりますか?
A. 小さく浅い病変は、1回で改善することがあります。
病変の大きさや深さによっては、複数回の治療が必要です。無理に一度で深く削ると傷跡のリスクが高くなるため、安全性を考慮して複数回に分けることがあります。
Q. 当日に施術できますか?
A. 当日に施術可能ですが、担当医によっては施術を受けられない場合もございます。
Q. 施術後に洗顔できますか?
A. 治療部位をこすらなければ洗顔できます。
洗顔料をよく泡立て、治療部位を優しく洗ってください。施術部位の詳しいケア方法は、治療時にご説明します。
Q. 施術後にメイクできますか?
A. 治療部位へのメイクは、かさぶたが取れて皮膚の状態が落ち着くまで控えてください。
治療部位以外はメイク可能です。
Q. かさぶたは何日くらいで取れますか?
A. 一般的には数日から2週間程度で自然に剥がれます。
治療部位や病変の大きさ、深さによって異なります。無理に剥がさないでください。
Q. 傷跡は残りませんか?
A. 傷跡が残る可能性を完全になくすことはできません。
治療する深さ、病変の大きさ、体質、施術後のケアによっては、くぼみ、盛り上がり、色素沈着、色素脱失などが残る場合があります。
Q. 首にたくさんあるイボも治療できますか?
A. 治療可能ですが、個数が多い場合は、複数回に分けて施術することがありますしデルマトロンをおすすめすることもございます。
診察時に病変の数や範囲を確認し、治療方法と費用をご案内します。
Q. ほくろも治療できますか?
A. ほくろの大きさ、深さ、形、色などによって適切な治療方法が異なります。
悪性の可能性があるものや病理検査が必要なものは、プラズマペンでは治療できません。診察のうえ、切除手術などをご提案する場合があります。